サンドアートの描き方:基本の手の動かし方
2026/01/17

サンドアートの基本の描き方
このページでは、サンドアート歴15年の現役サンドアーティストKoheiが お子さんや初心者の方でも分かるように、「基本的な描き方」をご紹介します。
これまでに1万人以上にサンドアートを体験してもらいましたが、その実体験から得た知識を整理して解説したページです。

「サンドアートって、どうやって描いているんですか?」
イベントで初めて見た方から、よくいただく質問です。
「まずは少し触れてみたい」「イベントで取り入れたい」
そんな方にも役立つ内容をお届けします!
大別するとサンドアートは2種類の描き方しかない

これが一番の超基本です!細かい技法は様々ですが
全てが『足し算』と『引き算』の2種類の描き方に大別できるんです!
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補足としてもう一つ重要なことは、人それぞれ手の形が違うこと。
さらに、同じ人でも年齢によって手のシワは変わります。
サンドアートでは、「手 = 筆」です。
筆の形が人それぞれ違うので、描き手によって画風が変わります。
まさにサンドアートは一期一会の究極のオリジナルアートなんです。
足し算 技法 ➕
- 飛ばし砂、、、、、砂の塊を滑らせるように飛ばします。
- 落とし砂、、、、、砂を握って小指側から落とします。
- ふるい砂、、、、、砂を握り、ふるって砂を落とします。
- ちねり砂、、、、、指で砂をつまみ、どちらかの指をスライドさせる事で細かく砂を落とします。
飛ばし砂
非常に早く下地を作ることができる最速の技です。

落とし砂
コントロールが難しく、手のシワのを経由するために最も描き手の手の形の影響を受けます。

ご自身の小指側を見てください!そこにある「感情線」のシワから砂を出します。

ふるい砂
主にグラデーションをつける時に使用します。
手を振る速さ、手の高さ、手の傾きなど瞬間的な判断が必要です。

ちねり砂
非常に細かいコントロールが可能です。
慣れると指先の感覚で「このくらいの砂量なら眉毛が描けるなぁ〜」などと分かります。
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引き算 技法 ➖
ワイパー、、、、、掌の小指側を使って一気に砂をどかす技法
白抜き 、、、、、主に指の先端を使って形を作る技法
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先ずは砂の感触を楽しんで!初心者は使いやすい人差し指で描いていくのがいいでしょう。

動画『誰でも描ける。サンドアートの描き方。』(初心者向け)
足し算と引き算を繰り返すことで様々な作品を作れるようになります。

【制作過程①】こんなにリアルな風景画像も描けちゃいます!
⬇️動画『あきる野市秋川渓谷』(上記の画像のメイキングです)
実演でも素早く描ける。

かなり制作時間があれば緻密な人物画像も。
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【制作過程②】
大好きな長崎県の風景です。
まとめ
サンドアートの描き方を解説しましたがいかがですか?
ワークショップや体験会などを実施することもありますのでぜひご参加ください。
サンドアートは細かい砂を使うので、いい絵を描くためには特に集中力、体力が必要です。
私も疲労が溜まっているとクォリティの低下を感じてしまいます。
よく寝て元気に人生を楽しみましょう!







